あの人のことば

NO IMAGE anohitonokotoba

「いい仕事」は自分も周りも幸せにする。パタゴニアやアップルに学ぶ、幸せな働き方

「こんなものでいいでしょ?」という仕事がまわりに溢れているのは、とても残念。かと思えば、些細な場面であっても感動を呼び起こされる仕事に触れると、自然と笑顔になる。自分がする仕事なら人に喜んでもらいたいと考えるのは当然で、そこには心の平穏と幸せがあります。実際は時間に追われ、効率化を計り、切り詰める努力を優先して、人の心を最大限大切にできなくなる場面が少なからず起きてしまいます。必要なことと理解しつつも、これではいかんとも思っている。では一体どうすれば、人に感動や共感を持ってもらえる仕事をつくり出せる...
NO IMAGE anohitonokotoba

「いい仕事」は自分も周りも幸せにする。パタゴニアやアップルに学ぶ、幸せな働き方

「こんなものでいいでしょ?」という仕事がまわりに溢れているのは、とても残念。かと思えば、些細な場面であっても感動を呼び起こされる仕事に触れると、自然と笑顔になる。自分がする仕事なら人に喜んでもらいたいと考えるのは当然で、そこには心の平穏と幸せがあります。実際は時間に追われ、効率化を計り、切り詰める努力を優先して、人の心を最大限大切にできなくなる場面が少なからず起きてしまいます。必要なことと理解しつつも、これではいかんとも思っている。では一体どうすれば、人に感動や共感を持ってもらえる仕事をつくり出せる...
NO IMAGE #LGBT

30年来のパートナーと2児の子育て。ゲイ公表のGAPジャパン社長が語る、家族と経営

「私ができることは、自分がお手本だということ。自分らしい人生を生きながらも、軋轢なく、充実した人生を送ること。体現して見せていくこと」アパレルメーカーのギャップジャパン代表取締役社長、スティーブン・セアさんは、ゲイを公表している経営者としての姿勢をそう語る。セアさんは、競争の激しいファッション界でグローバルに活躍するエグゼクティブ・リーダーであり、30年来の男性パートナーと、10歳と12歳の子どもを育てる父でもある。日本のLGBTをめぐる現状をどう思うのか。LGBTの働きやすい環境を作るために、企業...
NO IMAGE gyakutai

児童相談所の数がドイツの約4分の1しか無いんだから、中核市にも児相設置を義務化しよう

虐待防止活動をしているNPO法人フローレンスの駒崎です。野田市の心愛ちゃん事件で、児童相談所の機能不全が多くの国民に再確認されました。しかしこれは「児相職員が頑張っていない」ということではなく、構造的な問題があるのです。 児童相談所の数自体が少ない これは僕が政府の会議でもらった資料ですが、日本は他の先進国のどこの国よりも、人口あたり児童相談所設置数が少ないことが分かります。 日本=60万人に1ヶ所アメリカ=51万人に1ヶ所(日本の約1.2倍児相数が多い)イギリス=37...
NO IMAGE asotaro-shitsugen

麻生失言から振り返るロスジェネ論壇、そして現在。の巻

「年を取ったやつが悪いみたいなことを言っている変なのがいっぱいいるが、それは間違い。子どもを産まなかったほうが問題なんじゃないか」おなじみの失言担当大臣・麻生太郎氏の発言である。2月3日、地元・福岡の国政報告会で発言。批判を受けてのちに撤回した。40代女・独り身・子なしである私に、この手の言葉はそれなりの破壊力を持って突き刺さる。同時に、「出産年齢」の壁に今まさに向き合っている同世代のロスジェネ女性の胸の内を思うと、「本当に黙っててくれよ…」とため息が出る。そんな麻生発言を聞く前日、「...
NO IMAGE anohitonokotoba

NHK『まんぷく』。 日本での「元祖インスタントラーメン」はチキンラーメンではなかったのか。

『南極料理人』(2009年公開)という映画をみた。面白かったのは、南極の基地に派遣され、世間から隔絶された生活にストレスをためた越冬隊隊員たちが、思い悩んだ末に死ぬほど食べたくなった料理がラーメンだったことだ。おにぎりでも味噌汁でもない。隊員の1人が叫んだ。「私の体はラーメンでできているんだ!」笑える反面、切羽詰まった気持ちもよくわかる。ラーメンの原点は中華料理だが、すでに日本で独自の進化を遂げて、国民食の地位を確立している。そのことがこの映画からは伝わってきた。ラーメンの国民食化。それはあるいは、...
NO IMAGE anohitonokotoba

NHK『まんぷく』。 日本での「元祖インスタントラーメン」はチキンラーメンではなかったのか。

『南極料理人』(2009年公開)という映画をみた。面白かったのは、南極の基地に派遣され、世間から隔絶された生活にストレスをためた越冬隊隊員たちが、思い悩んだ末に死ぬほど食べたくなった料理がラーメンだったことだ。おにぎりでも味噌汁でもない。隊員の1人が叫んだ。「私の体はラーメンでできているんだ!」笑える反面、切羽詰まった気持ちもよくわかる。ラーメンの原点は中華料理だが、すでに日本で独自の進化を遂げて、国民食の地位を確立している。そのことがこの映画からは伝わってきた。ラーメンの国民食化。それはあるいは、...
NO IMAGE andohyakufuku

NHK『まんぷく』チキンラーメンは本当に「発明」なのか

日清食品創業者の安藤百福と、その妻・仁子をモデルにしたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。好評のまま、物語は佳境を迎えつつあるが、終盤の山場は、安藤氏が無一文からチキンラーメンの開発で「一発逆転」を勝ち取るところだ。一方、安藤氏や日清食品側はかねて「発明」説をとってきたが、そこには異論も少なくない。本連載「世界漫遊『食考学』の旅」の番外編として、安藤氏が暮らした台湾と大阪の現地取材で検証した。「発明」説にはいささか納得できない夜食でチキンラーメンを食べるのが楽しみだった。柔らかめに麺を茹でるのが好きで...
NO IMAGE anohitonokotoba

医学部入試差別から考える…ジェンダーギャップ指数110位の日本

先日発表されたジェンダーギャップ指数、日本は149カ国中、114位から110位へ。しかし少しぐらい順位が上がったところで、G7の中で最低、G20内においても16位で、日本よりも順位が低いのは韓国、トルコ、サウジアラビアであった。上智大学の三浦まり教授によると「政治(125位)と経済(117位)」の女性参加の圧倒的な低さが足を引っ張っているという。教育(65位)、健康(41位)は、スコアは悪くないが他の国も高いので、政治と経済のジェンダーギャップが解消しないと、順位はあがらない。日本は依然として先進国...
NO IMAGE ai

AI時代を生きる君たちへ〜平成最後の卒業式を前に

「平成」が終わり、新たな時代が幕を開けようとしています。ポスト平成は、単に元号が変わるだけでなく、様々な"技術革新"によって私たちの暮らしや仕事が大きく変貌し、世の中のシステムや常識が大変革を迫られる時代になると予想されています。技術革新で実現する夢の近未来例えば「AI(人工知能)」。その発達によって、これまで人間がおこなっていたことの多くをAIが代行してくれる時代がやって来ます。AIは大量のデータを短時間で処理できるため、人間の脳の構造をモデルにした「ディープラーニング(深層学習)」を重ねることに...
NO IMAGE anohitonokotoba

小4女児死亡事件、「個人情報」の“法令遵守” が市教委の対応の誤りを招いた

千葉県野田市の小学4年女児(栗原心愛さん)が自宅で死亡し、父親(栗原勇一郎容疑者)が傷害で逮捕された事件に関して、市教委が、女児が父親からの「いじめ」を訴えたアンケートのコピーを栗原容疑者に渡していたことで、厳しい批判を浴びている。この問題は、市教委が、アンケートの記載内容を「個人情報」ととらえ、個人情報保護に関する法令・条例等の「法令上の判断」に偏りすぎた対応をした結果、女児の生命を守ることができなかったと見ることができる。その意味では、法令に基づく対応、つまり「法令遵守」ではなく、子供の生命を守...