虐待

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児童相談所の数がドイツの約4分の1しか無いんだから、中核市にも児相設置を義務化しよう

虐待防止活動をしているNPO法人フローレンスの駒崎です。野田市の心愛ちゃん事件で、児童相談所の機能不全が多くの国民に再確認されました。しかしこれは「児相職員が頑張っていない」ということではなく、構造的な問題があるのです。 児童相談所の数自体が少ない これは僕が政府の会議でもらった資料ですが、日本は他の先進国のどこの国よりも、人口あたり児童相談所設置数が少ないことが分かります。 日本=60万人に1ヶ所アメリカ=51万人に1ヶ所(日本の約1.2倍児相数が多い)イギリス=37...
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千葉の小4死亡、逮捕の母に「逃げる」選択肢はあったのか。子連れでDV夫から逃れた女性が明かす被害の実態

千葉県野田市のマンションで小学4年の栗原心愛さん(10)が父親の勇一郎容疑者から虐待を受けて死亡した事件。夫からドメスティック・バイオレンス(DV)を受けていたとされる母親のなぎさ容疑者の逮捕は、同じDV被害経験者に衝撃を与えている。「十分な食事を与えていなかった」「一緒に叱責した」「娘が暴力を振るわれていれば、自分が被害に遭うことはないと思った。仕方がなかった」なぎさ容疑者の供述とされる報道が連日相次ぐ。一方、SNSでも「子どもが頼れて甘えられるのは母親だけだったのに...」「なぜ子どもを連れて逃...
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虐待事件に尾木ママ「保身のために共犯」 DV被害の母親への非難は真っ当?背景を医師に聞いた

千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡した事件。この事件では、暴力をふるった疑いのある父親の勇一郎容疑者(41)以外にも、父親の暴力を黙認したり同調したりした疑いで、千葉県警は共犯として母親のなぎさ容疑者(31)も傷害容疑で逮捕した。一方で、県警は積極的な関与はなかったとみていると報じられた。一連の虐待行為を知っていたにもかかわらず、警察への通報や父親を制止するなどの対策を取らなかったことが共謀にあたるとしている。母親の逮捕を機に、SNSなどでは「(父親を)殴り返しても子供を守る...
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「たたかれた」小学生2人が親からの暴力を通報→それぞれ逮捕 兵庫県加古川市

兵庫県加古川市内で2月5日、小学生が親から暴力を受けたと訴えて親が逮捕される事件が2件あった。兵庫県加古川警察署によると、小学4年の三男(10)への暴行容疑で建設業(自称)の父親を逮捕した。父親は1月31日午後10時ごろ、三男の脇腹を拳で複数回殴り、水筒などを投げつけ、髪の毛を掴んで棚に打ち付けたという。「宿題が終わらず腹が立った」と容疑を認めている。三男が2月4日、小学校の担任教師に「お父さんに殴られた」と訴え、学校が市に通報した。翌5日に児童相談所からの通報を受け、加古川署が父親を逮捕した。三男...
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小4女児死亡事件、「個人情報」の“法令遵守” が市教委の対応の誤りを招いた

千葉県野田市の小学4年女児(栗原心愛さん)が自宅で死亡し、父親(栗原勇一郎容疑者)が傷害で逮捕された事件に関して、市教委が、女児が父親からの「いじめ」を訴えたアンケートのコピーを栗原容疑者に渡していたことで、厳しい批判を浴びている。この問題は、市教委が、アンケートの記載内容を「個人情報」ととらえ、個人情報保護に関する法令・条例等の「法令上の判断」に偏りすぎた対応をした結果、女児の生命を守ることができなかったと見ることができる。その意味では、法令に基づく対応、つまり「法令遵守」ではなく、子供の生命を守...
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学校や教育委員会が虐待親にビビって子どもの命を渡さずに済む方法

「ありえない・・・!」最初に野田市教育委員会が、心愛(みあ)ちゃんのアンケートのコピーを虐待加害者本人に見せたニュースを知った時に、大声を出してしまうくらいに驚きました。いじめ訴えアンケート父親に渡す NHKニュース(1月31日 11時51分)千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、41歳の父親が傷害の疑いで逮捕された事件で、女の子が「父からいじめを受けている」と訴えた小学校のアンケートのコピーを、市の教育委員会が父親からの要求を受けて渡していたことがわかりました。今月24日千葉県野田市の小学4年...